サステナピープルたちの背中を、世界が追いかける!
今回ピースフォーアース2021にご参加下さった以下の方々を、
特に輝いているSDGsの1年生としてココに表彰します。
今後もよりサスティナブル活動を通して、
社会で羽ばたき活躍されることを心より願っています。
やまみ
今回のサステナ活動でより環境、気候問題、サーキュラーエコノミーに対する見識を深めることが出来ました。そしてメディア出演等貴重な体験をさせて頂いたことで、一般の方に伝えやすい喋り方など学ぶことができました。ありがとうございます。
この活動で学んだことを活かし、将来はSDGsに対する取り組みを積極的に発信していきたいと思います。
木暮優花
今回サステナモデルになり、皆さんにSDGsに興味をもって貰えたら嬉しいです!
私はラジオでSDGsの目標4達成に向けた「発展途上国に学校を建てたい!」という大きな夢をお話したことで、より目標がハッキリし今後の活動に向けて一歩踏み出すコトが出来ました。様々なサステナ活動をしていきたいです。
中田聖菜
関東学院大学
SDGs、サスティナブルがより身近に感じられるディズプレイだったと感じました。今まで、 SDGsと聞くと、真面目で難しいというイメージがあったのですが、商品も非常に可愛かったり、 このような形で社会に貢献することもできるんだと、気付かされました。 渋谷という土地だからこそ、まだSDGsについて全く知らない人々に少しでも視界に入れてもらって、多くの人に伝えることはできたのではないかと思います。ですが、立ち止まって商品を見てもらうには凄く難しいなと思ったのが正直なところです。凄く良いもので、デザイン性や機能性が高い商品であることを伝えられないもどかしさは凄く感じました。 最後に、おからなどのフードを扱うお店の出 店はとても魅力的だと思いました。 特に、丸井の前の道は、人通りも多く、多くの人々の目につきやすいと思いますし、価格もアパレルの商品に比べたら、手軽で手も届きやすいと思いま す。私自身、SDGsやサスティナブルを伝える難しさと同時に楽しさをとても感じました。
中西紅香
早稲田大学
環境問題やSDGsなど一見一般の方々からするととっつきにくい問題も商品という形で多くの人に届けようとされているのが、アプローチの方法としてとても参考になったし、素敵だと思いました。会場自体は、モディというあんまり人が目的なくフラっと寄るわけではない場所、という点が集客を難しくしてるのかなと思いました。
法政大学フードロスチーム19名
代表 藤田理沙
まずは、このような機会をいただけたことに感謝致します。ラジオMCをしてくださいました名城様、片岡様、また、このような場を提供してくださいましたフォーエヴァーグリーン様、ありがとうございます。ラジオ出演のお話を 頂いてから、ラジオに実際に出てみても感じたことは一貫して「自分たちのやっていることはこんなにも評価され ることなんだ」という事です。ゼミの有志で結成したとはいえ、様々な偶然が重なって誕生したこのプロジェクト。まだまだ沢山の壁はありますが、多くの人に評価していただき、支えられまだまだ前進して行く予定です。「いつか自分たちで作ったおからの商品を世界中の飢餓に苦しむ子供達に届けたい」そんな大きな夢を追いかけながら、まだまだ走り続けていきます。